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ねいちゃん

Author:ねいちゃん
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北国在住
H21年7月 左胸に早期乳がん発覚。
手術後、25回の放射線療法が終了し、抗ホルモン剤服用。
手術から2年後のH23年7月 検診で今度は右胸に乳がんが見つかり、8月に2度目の手術。前回と同じく25回の放射線治療後抗ホルモン剤服用中。


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我が家の長女、柴犬チャチャが天国に行きました。
11月7日 土曜日 12時12分 
12歳でした。
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昨年の10月頃からくしゃみをし出して、次第に床に鼻をぶつけるほど
激しくなり、アレルギーの薬をもらってましたが、改善せず、
CTを撮ったところ、鼻の軟骨に出来る軟骨肉腫という、がんであることがわかりました。

鼻の軟骨を溶かし大きくなるので、ぽこっと鼻筋がふくらんできて
だんだん大きくなりました。
放射線治療を受け、小さくならないまでも、大きくもならず、
増殖を食い止められている、という話でした。

でも、6月に放射線が終わり、麻酔の影響が大きかったのかずいぶん元気がなくなりました。
顔の毛も抜け、地肌が見えてきました。一時、ぼけの症状も出ました。
それでも、1ヶ月経つとちゃんとご飯を食べ朝晩の散歩も短いながらできていて、
次第に回復していました。
以前のままとはいきませんでしたが、散歩の足取りは軽く、後ろ姿は
健康な犬のようだと言われることもありました。

わたしが乳がんで手術、入院し、退院後放射線を受けている間は
体調は落ち着いていてくれました。

10月になって、行動に変化が出てきました。
公園の水道では水を飲んだことがないのに、公園に行くと必ず飲みたがり、
いつまでも飲んだり、ソファに飛び乗れなくなってきました。
下旬には、トイレを失敗するようになり、
うろうろ歩き回り、隙間に頭を突っ込んだり、座って眠らなくなりました。

ここからは坂道を転げ落ちるように悪くなってきました。
何も食べず、飲まず、
徘徊がひどくなったので、段ボールをつないでサークルを作り、
その中で歩かせるようにし、
抱き上げるととたんに眠ってしまうということがわかったので、
夜は膝に抱いて眠らせ、寝入ったところで寝床に移すようにしていました。

サークルの中では、毛の抜けた額をこするようにいつまでもぐるぐる回っているので、
皮膚に血がにじみ、固くなっていました。
夜中眠らないので、体力がなくなってしまうと思い、
病院で、眠れる薬を出してもらいましたが、2回ほど使ったあとは
必要なくなりました。
もう立ち上がるのもやっとで、寝てばかりになったからです。
それでも、抱いて寝せることは続けていました。

夫が出張中に一度、呼吸が荒くなり、もうだめかと思うことがあったのですが、
「パパが帰るまでがんばろう!」と声をかけていると、その日は持ち直しました。
6日夜遅く夫が帰り、翌朝呼吸が荒くなり始め、何度か声も出しました。
7日、昼12時過ぎに静かに息を引き取りました。
夫を待っていてくれたような気がしました。

8日にペットの葬儀屋さんにきてもらい、火葬車で最後の別れをしました。
お別れには仲良くしてくれ、かわいがってくれた近所の方々が来てくれて、
チャチャの亡骸に花を飾ってくれました。

たくさんの方にかわいがってもらえて、ブログでも皆さんに励ましてもらい、
チャチャは本当に幸せな犬だったと思います。

今の家に引っ越して1週間でやってきたチャチャ。
散歩に行ったおかげでたくさんの犬友達もできて、
飼い主同士も仲良くなれて、わたしの交流関係もチャチャのおかげで
広がりました。
雨の日も雪の日も毎日欠かさない散歩は、わたしの運動不足の解消にも
なっていました。
家ではわたしの話し相手になってくれました。

チャチャ本当にありがとう。もう苦しくないね。
きっと得意の軽い足取りで虹の橋を渡ったね。
橋の向こうで、元気に走り回ってね。

今はそんな気持ちです。
自分の気持ちを整理する意味もあって、経緯を長々と
綴ってしまいました。すみません。

読んでくださった方、ありがとうございました。


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コメント

■ 

こちらこそブログでお知らせしてくれて
ありがとうございました。
チャチャちゃんも旦那さんに会いたかったんですね。
最後まで家族を愛して虹を渡ったチャチャちゃん、
お疲れ様でした。
そして、ねいちゃんさんもお疲れ様でした。

今はゆっくりと・・・。

■ 

チャチャさん最後の方は家族の人に抱かれて眠ったり、沢山の人に見送られて幸せだったと思います。
きっと落ち着いた気持ちで見守ってくれてるんじゃないかなー。家族の愛が伝わっていると思います!
ねいちゃんさん、お疲れ様でした。
別れは寂しい出来事ではありますが、この記事を読むと温かい気持ちになりました。ありがとうございました

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■ 

チャチャちゃん、最期まで家族と一緒にいられて幸せでしたね。
ねいちゃんさんも、チャチャちゃんにたくさんの幸せを分けてもらってたみたいですし。
ペットと言うよりも、すごくいい関係の家族であったことが伝わってきます。
私もチャチャちゃんの記事や写真に癒されてました。ステキな思い出を、ありがとう。

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■ 

チャチャちゃんとねいちゃんさんご家族の
すっごく幸せな雰囲気は、いつも伝わっていました♪
読んでいくととっても切なくなったけど、
チャチャちゃんがねいちゃん一家のところに来たのは
やっぱり運命だったんだなーって思いました!
むこうにはうちの小さな可愛いハムスターもいるので、
チャチャちゃん、一緒に遊んであげてね☆・。・+

■ 皆さんありがとうございます!!

温かいコメントありがとうございます。
見送ってしまった今も、もっとこうしてやれば良かったとか、
これで良かったのかなど、
どうしても考えてしまいますが、
皆さんからいただく優しい言葉に
救われる思いでいます。

もうすっかり元気になっているつもりですが、
まだ、何もしないでいると思い出してめそめそしてしまいます。
でも、大丈夫です。
こんなにたくさんの方に励まされ、
支えられて、
チャチャもわたしも幸せ者です。
心が強くいられます。
本当にありがとうございます。

皆さんまとめてのお返事でごめんなさい。
みなさんのブログに訪問してお返事していきたいと思います。

■ 

ちゃちゃくん天国にいかれたんですね。
ご主人に会いたかったんでしょうね。
ご主人にあえて安心して天国に行ったんでしょうね。
私の実家のワンちゃんも昨年天国へ。
お嫁に行ってしまった3人娘が実家に集まるのは年に数回。その日を待っていたかのように旅立ちました。
ワンちゃんも「家族」なんですよね。
きっとこれからも。
しばらくは寂しいかもしれませんが
ねいちゃんさん、がんばって~!!
きっとチャチャくんは元気なねいちゃんさんが好きですよ。

■ kaokaoさん♪

ありがとうございます。
kaokaoさんのご実家のワンちゃんも
旅立ったのですね。

子どもができる前からチャチャは
家にいたので、
息子ができたときは、周りの人から
チャチャはコウノトリじゃなくて
コウノイヌだねって言われてました(^^)
たくさんの思い出をくれたチャチャに、感謝しながらいろいろ思い出しています。
まだまだチャチャがいないのには慣れないですが、
わたしは元気です^^
ありがとうございますv-398

■ 

コメント見て、びっくりして来ました。。。
まさかチャチャちゃんが。。。
読んでいて、涙が出てきました。。。
悲しいのは、ねいちゃんさんなのに・・・ごめんね。。。

でも、チャチャちゃん、ねいちゃんのがん治療の時も、お父さんの帰宅も分かってたんでしょうね。
待っててくれたんですね。。。

いつか龍馬も天国にいく事がある。
でも、その時にこの子にあれもこれもしてあげたかったって、後悔はしたくなくて。。。
日々、出来ることはしていこうと思いながらしてるんですけど・・・中々なんですよね。。。

でも、ねいちゃんさんのすごいすごい愛情は、チャチャちゃんも分かって天国にいったはずです!!!

元気そうなんで、少し安心しました。。。

■ こじりょうさん♪

泣かせてしまってごめんなさい・・・
チャチャの病気ががんだって聞いたときから、
別れが早めに来てしまうかもしれないとは覚悟していましたが、
感じていたよりもっと早く行っちゃったなあって思います。
治療のことなどで、これでいいのか?と思うこともありました。
今でもそれは考えてしまうのですが、
チャチャのおかげでたくさんの楽しいことや交流が生まれたことを感謝して、今は過ごしています。

温かいコメント、ありがとうございます!

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■ 

ねいちゃんさん、お久しぶりです。
チャチャちゃんのことすごいショック
で(涙)
うちのミミと同い年で、お家を建てて
から飼い始めて、、自分の子供と
一緒に育ってきて、、我が家も同じ
なので重ね合わせてしまいます。
最後までねいちゃんさんに抱っこされて
チャチャちゃんは幸せだったと思います。
ほんと、12年も一緒に住んで
いたら家族ですよね。。。思い出も
たくさんあるし。
姿は見えないけど空の上から
ずーっとねいちゃんさんの事を
見守ってくれてると思いますよ!

まだ悲しい毎日だと思いますが
ゆっくりと休んでくださいね。



■ 

チャチャちゃん旦那さんのことをまっていたんですね。
最後に家族みんなといられて幸せだったでしょうね。
ねいちゃんさんや家族の愛情でチャチャちゃんはあったかだったでしょうね。
きっと今頃、みんなを見守っていてくれていますよ。

■ 

こんにちは。
久しぶりにパソコンを開いたら。。。
チャチャちゃん、ねいちゃんさんご家族と最後までいられて幸せだったと思います。
すっごく幸せな雰囲気は、いつも伝わっていました。
お辛いだろうにブログに報告してくれてありがとうございます。
チャチャちゃんが今ごろ自由に駆け回っているように寂しくないように祈っています。。

■ 

oliveさん>

ミミちゃんとは年や育った環境が
一緒なので、よけいに切ない思いをさせてしまいましたね。
ごめんなさい。
外を歩くと、チャチャと一緒じゃないのが不思議です。
近所の方も、わたしとチャチャはいつもペアで歩いていたので、
あれ?って思うみたいです。
温かいコメントに救われています。
ありがとうございます。

ぷあさん>



夫とは滅多に散歩しなかったのですが、
夫が新聞を読んでると、
前足で新聞をバサッとひっかいて、
散歩つれてって、とか遊んでと訴えていました。その仕草がかわいかった。
散歩はいつもわたしなのに、
ずるいなあと思ってました^^
温かいコメントありがとうございます!

kuroさん>

たくさんの思い出をくれたチャチャ。
周りの方々にもかわいがってもらって、
わたしの方がいっぱい幸せな気持ちをもらったように思います。
チャチャも同じくらい幸せだったのなら
いいのですが。

虹の橋の向こうで、きっと、自由に駆け回っていると思います。
温かいコメントありがとうございます。

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